トーンカーブ処理と階調破綻
(作成; 2007.12.14  文章見直し;2011.12.08)

通常、RGB-8bitモードで処理していますが、階調の破綻は避けられません。
   (トーンジャンプ)
ここでは、出来るだけ劣化を少なくするための設定を試みました。

先ず、16bit モードにして情報量を増やし、演算による劣化を低減します。
次に、Lab モードにして色空間を最大にし、色の損失を低減します。
画像加工終了後 RGB-8bitモードに戻して見ると、劣化が少ないのが判ります。

(Photoshop CS3)

各画像はクリックすれば別画面に大きく表示します。
  
 

No. 各モードでトーンカーブ(S字)処理後 RGB(8bit)に戻した状態 記  事
 通常処理 (RGB-8bit)。

 このケースのみ
  左;原画(無処理状態)
  右;トーンカーブ処理後。
   櫛の歯が抜けたみたいです。
 8bit Labで処理。
 少し劣化が見られます。
 16bit RGBで処理。
 かなり変形しています。
 16bit Labで処理。
 殆んど劣化は見られません。
 32bit で処理。

 32bit の場合、
 Labの指定は出来ません。