確定申告の電子申告準備
(作成; 2008.01.10)

チロはこれまで、国税庁のホームページでデータを入力し、
印刷して領収書などと一緒に提出していました。

今回、
IT環境の進展に合わせて
インターネット上で全てを完了してしまおうと
住民基本台帳に登録し、パソコン環境などを整備しました。

国税庁のホームページにはとても詳しい説明がありますが、
これらの大半は税理士などプロ向けのサービスです。
今回は、この中から
確定申告をネット上から直接申告するために必要な手順だけに絞って
整理したものです。

先ず、国税庁のとても親切な解説をご覧ください。
http://www.nta.go.jp/e-tax/index.html
この画面のとおりに実行すれば
出来てしまいます。

下の画像は、上の手順に従って、チロが実際に実行したものの実例です。
大まかな手順は
1.マニュアル2種類をダウンロードしてよく読む。
2.市役所で、住基ICカードと電子証明書を取得。
3.指定型式のICカードリーダーを購入し設定する
4.パソコンにJAVA実行環境をインストールする。
5.公的個人認証サービス利用者ソフト(Ver2.2)を
ダウンロードしてインストールする。
6.管轄の税務署へ「e-Tax 開始届け」を提出し、
利用者識別番号を受け取る。この中で
指示された期日までに暗証番号を変更する。

  
 

No. 実例 記  事
 先ずは国税のホームページ
 http://www.e-tax.nta.go.jp/
 で
 「e-Taxで確定申告」を
 開きます。
 全体の流れを把握したら、
 「1.準備」から順に
 実行します。
 
 先ず、このマニュアルを
 ダウンロードして
 印刷しましょう。
 こちらはもっと詳しく
 全体の様子がわかります。
 最初は
 市役所で
 住民基本台帳に登録します。
 予め、写真を用意します。
 (35w x 45h)

 ここでは
 ICカード(写真つき)を
 発行してもらいます。

 係りの方が
 その場で端末に入力します。


 ここで500円。
 
 引き続き、
 電子証明書を申請します。


 こちらでも500円。 
 電子証明書の写しを
 受け取ります。
 ICカードも直ぐに出来ます。
 当市では「接触型」でした。
 適合する
 ICカードリーダーを
 大型電気店で購入します。
 3000円ほどでした。
 
10  ICカードリーダーの
 ドライバーをインストールし、
 画面で確認します。

 尚、付属ソフトで
 動作チェックも出来ました。
11  指示に従って
 JAVA実行環境をインストール した後、
 「公的個人認証サービス
 利用者ソフト Ver2.2」を
 ダウンロードして
 インストールします。

注;市役所で支給されたCDは
  旧い場合があります。
 
12  JPKI 利用者ソフトを起動し、
 「証明書を見る」から
 自分の証明書を確認します。
13  ブラウザの
 インターネットオプションの
 コンテンツ→証明書で
 このように登録されている
 事を確認できます。
  
14  管轄の税務署へ
 e-Tax 開始届けを提出。

 備考; これは
     市役所の手続きの
     すぐ後に提出した方が
     スムースです。
15
 管轄の税務署から
 利用者識別番号が届きます。


 大切に保管します。
16  指示に従って、
 必ず、
 期日までに
 暗証番号を変更します。
17  結果はすぐ表示されますので
 プリントしておきます。

 以上で
 全ての準備が完了しました。

 時期が来たら
 確定申告作成コーナーで
 データを入力し、
 直接送信します。